先日公開した記事で、カウンセリングにお越しいただいた石田さん(仮名)から、後日インタビューをさせていただいた件について書きましたが、
その石田さんですが、最終的にランゲートのコスパに期待していただき、ご入会いただける運びとなりました。
嬉しい限りです。
石田さんとは私も話をしているので、確信してます、質の高い学習を継続でき、絶対に3ヶ月〜半年で英語力は大きく変わります。
楽しみにしていただきたいです。
さて、そんな石田さんが、他社のカウンセリング後に、それぞれの会社からどんな感じでフォロー連絡があったか教えて下さいました。
T社
カウンセリング翌日から毎日社長のアドレス社長の名義でメールが送られて来るようです。
軽く見させていただきましたが、めちゃくちゃ長文でした。
一切読んで無いとの事です。
なんだかなぁ…
特に「その後どうでしょうか？」的な追いの連絡は現時点では無いようです。
P社
独学で役立ちそうな情報(動画や記事など含む)が何通か送られてきたとの事。
悪くなさそうな情報だったけど、こちらも見ていないとのことでした。
そしてこちらも特に入会の意志の有無についての追いの連絡は無いようです。
そしてランゲートについてですが、今回、石田さんに関してはインタビューというイレギュラーな感じの対応があったので、そうではなく、通常のフローの場合にどんな感じでカウンセリング後に連絡を入れているかと言う事についてお話させていただきます。
内容や頻度が明確に決まっているわけではありませんが、1つだけはっきりしていることがあります。
ご入会のご意思があるか無いか、今はまだなのか、長期検討するのか、1か月後に決めるなのか、カウンセリングに来ていただいた方が、カウンセリング後にどんな結果を”今の段階で”出しているのかを明確に聞いています。
御礼と合わせてメールで質問するだけですが、ご返信いただけない場合には、お電話やショートメッセージで連絡させていただき、しっかりと回答はもらって、終えるようにさせていただいております。
ご入会に前向きでは無い方の場合には、連絡が来るのは正直ウザいと思います。それが分かっているので、何度も連絡するのも我々も心苦しい時があります。
結果的にご入会いただけないことは、情報を集めた上でお客様が決める事なので全然良いのです。
前向きでは無い人に執拗に営業するような事も一切ありません。
ですが、会員の方へのコンサルティングサービスも未会員の方へのカウンセリングサービスも、考え方、取り組む姿勢は同様だと思っていますので、例え会員ではない方々に対してでも、手を抜くことなく、曖昧な部分を残さないように対応させていただきたいと考えています。
入会前の対応が、入会後の対応を作っていくと思っています。
カウンセリング後の結果を曖昧にする会社は、きっと学習の成果も曖昧にします。
私達は”曖昧にしないと”いう意思表示を込めて、カウンセリングの後にも確認するべき事項は確認させていただいております。
本日も、今日から新しく学習をスタートして下さる生徒が1名います。
午後に初回コンサルティングです。
定める目標やゴールを曖昧にせず、1年間の学習に責任持ってサポートさせていただきたいと思います。
LEARNGATE Endo