適性試験

 

Hello! How are you?

最近お好み焼き作りにはまっていて、もしかしてお好み焼きソースよりも醤油の方が美味しいんじゃないか?と気がついた遠藤です。

I like to cook Okonomiyaki recently.
I realized soy source is more delicious than Okonomiyaki source with Okonomiyaki.

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最近、採用面接の際に適性試験を受けてもらいました。

 

20分程度で終わる一般的な適性試験ですが、結果が面白いんですよね。

 

イメージ通りの事も無くはないですが、全く想像と違う事も少なくないです。

 

先日面接と適正試験を受けてもらったEさん
(因みにランゲートとは全く異なる事業なのでその方がこのブログを見る事はありません)

 

面接の受け答えは好感度高くて、
向上心も適度にある。

 

面接で重要視する点は、面接官の人の雰囲気です、みたいな事を言える人。

 

見た目も清潔感があっていいし、スキルも問題なし。

 

ところが、適正試験の結果は最悪…

 

色んな指標がそれぞれ数値化されているわけですが、

 

総評は「責任意識が弱く、信用度が圧倒的に低い」でした。

 

えーー!です。

 

もうビックリ。
なんか面接での受け答えも嘘ばっかりだったの?
と全く見当違いの感覚さえ持ってしまいます。

 

さて、面接の話はこれぐらいにしておき、

こういうそれぞれの性格適正って、
英語の勉強の仕方でも関連ありますね。

 

やっぱり口が軽い人と、一言一言が慎重な人では、
勉強の仕方というか、
英語で話す時にアウトプットの仕方や、
アウトプットに至るまでの一瞬のアプローチが変わってくるので、
その辺の適正も見た上で、
こういう風にXXXXXしましょう、
というリードをしていきたいな、と思います。

 

英語の向き不向きではなく、
そのやり方への、
そのアプローチへの向き不向きがあるはずなんですね。

体系化、数値化して、
それぞれのパターンに合わせたプログラムが出来れば有効かもしれないので、
適性診断については、
もう少し深掘りして、検討していきたいと思います。

 

ランゲート Endo