【スピーキング】時制の使い分けに苦戦している人

 

時制の使い分けに苦戦している人

そもそも時制をそこまで気にしていない人

時制を感覚で使い分けている人

 

色々な方がいると思います。

 

英語学習者は十人十色ですので、

“時制を使い分けできるようになるまで〇〇をすべし!”

みたいなことは書きません。

 

あくまで参考程度にのぞいてみてください。

 

ちなみに、僕のフランス人の友人ですが、

現在形・過去形・未来形だけで(いや、ほぼ現在形)でコミュニケーションを円滑に取ることができます。

なんかすごいですよね。笑

 

 

今日は、以下の矢印のプロセスを見ていきたいと思います。

 

    知っている

   

   

   

時制の使い分けに苦労しない。

 

① 知っている

過去形でも未来形でもまずは知ることからスタートですね。

 

② 問題を解ける

I  (go / went) to the park yesterday.

 

③ 日本語を見てゆっくり英作できる

私は昨日、公園に行きました。

*平叙文は言えるけど、疑問文になった途端、精度が落ちてしまう方がいます。

テキストの問題をアレンジしてオリジナルの疑問文を作って練習するのも1つです。

 

④ 実際にレッスンで使う

アウトプットしトライ&エラーの繰り返しの中、

「考えたら言える」状態になる。繰り返しが必要です。

 

 

さて、ここから「時制の使い分けに苦労しない」に到達するまでの過程は、

④のそれに比べてより複雑になってくると思います。

色々な要素が複雑に絡み合ってくるからです。

ですので、「時制の使い分けに苦労しない」レベルに到達するために、

抑えておきたいことを箇条書きにしました。(順不同)

 

 

・ライティング

静止している状態で時制の使い分けに苦戦していると、

スピーキング時での使い分けは非常に難しくなってきます。

ライティングを練習する場合は、

 

1. 時制の練習

2. 起承転結のまとめ方の練習

 

など目的を分けて練習すると良いかもしれません。

いずれにしても

最初は既知の単語だけで練習することを推奨します。

 

 

・文語と口語の使い分け

文語調で話す方、非常に多いです。

そうすると時制の使い分け難易度は上がります。

文語ですと使っている単語も難しくなりますし、主語が長くなる傾向があるからです。

口語は主要単語を使う頻度が高いです。

言い馴染みのある単語ですとある程度パターン化され、

時制を考えるスペースが脳内にできます。

要は口語調で話せた方が時制の使い分けが楽です、ということです。

 

 

・リスニング力

「え?」と思いの方もいるかもしれませんが、

ネイティヴがどのように文法を使い分けているか

聞いて「気づき」を得ることも大切です。

そのためにリスニング力も必要になってきます。

 

また、リスニング学習でできることは、

音読や意味取りの際に、ただ意味を取るのではなく、

文法を理解しながら進めていくことも大切です。

 

 

このように、時制の使い分けができるようになるためには、複数の要素があるわけです。

全部学習してください!と言うつもりもありません。

 

自己分析し、それをベースに必要なことを繰り返していきましょう。

 

とにかく繰り返しです!

 

新しいことを始めて直ぐに効果を実感できないと辞めていませんか?

その方法ではなく、その行為が効果を実感できない理由です。

 

 

僕は、LINEのようなメールの繰り返しに効果を感じました。

LINEが良い悪いではなく、

 

・日常的に英語でLINEを使っていたこと

・時折、自分の英語を振り返っていたこと

 

が良かった点です。

 

 

ちなみにですが、

ある程度英語できるようになってから過去のLINEを見返した時の感想は

「あー頑張ってよかった」でした。それくらい最初は伸び幅しかなかったです。笑

 

 

LEARNGATE Daiki Iwamoto