単語やフレーズを覚えて発話する時に棒読みになっていませんか?
これ勿体ないです。
どうせやるならなるべく正しく発話しましょう。
発音を正確にやるのはかなりの練習が必要なので、そこまではとりあえず必要ないですが、イントネーションなど、音声を真似できるところは積極的に真似しましょう。
ウォーター(→→)
ではなく
ゥワター(↗︎→)
て感じですね。
正しく音を拾っていくには結構大事なことで、
どうせその単語を覚えるならついでに音の感じも覚えてしまいましょう。
瞬間英作なんかでも同様です。
昨日いつ帰って来たんですか?
When did you get home yesterday?
ゥエン ディジューゲッホーム ィエスタディ
↗︎ ↗︎ ↗︎ → → →
こんな感じですかね。(微妙…)
音やイントネーションを英語の表現で発話しましょう。
モノマネ芸人のように、その音を真似ましょう!
そうです!モノマネです。
洋楽をカラオケで歌う時も、真似て歌うように、勉強中もモノマネを意識してみて下さい。
僕は最近、レッスン講師のチャリサが良く言う「ォオ⤴︎ケェ⤴︎ィ」の真似をします。
チャリサの生徒さんはピンと来ますよね?笑
今ではチャリサ本人と全く同じ感じで言うことが可能です。
以上、どうせ単語を覚えるなら、でした。
LEARNGATE Endo