英語学習の接続性

出張で大阪に来ています。

たまたまベトナム人留学生と話す機会があったのですが、どうして東京ではなく、大阪の学校に?という質問に、ベトナムで通っていた高校と大阪の大学がネットワークがあって、自然な流れだったようですね。

でも今は就活でよく東京に行っている、との事。

詳しくないのでわからないですが、今はまだ、東京の方がアルバイトも見つかりやすいだろうし、外国人が生活する環境は東京の方が整っていそうですし、就職予定なら、グローバル企業も東京拠点が多くと思うので、留学先は東京の方が、都合がいい事が多そうな気がします。

 

そして、今日は留学生とは全く関係ない、学習の接続生についての話です。

オンライン、コーチング、パーソナルレッスン、シャドーイング、TOEIC対策、などなど

英語の学習手段は色々なアプローチがあるわけですが、

 

2つ以上の事に取り組んでいる皆様

 

それぞれの接続性を意識されていますか?

例えば、TOEICスコアが上げたいのであれば、オンラインの英会話で楽しく会話をして、、ではなく、TOEICの問題と同等の長さの音源でのシャドーイングをするなど、そういう事です。

当たり前のことをなんですけど、結構意識出来ていないケースが多いんですよね。

レッスンを受けるのであれば、レッスンのやり方と、自習で取り組んでいる内容は、工夫して接続性を持たせると効果が上がります。

 

例えば、簡単な例で言えば、

文法課題として、When or if のスピーキング時の使い方というものがあって、瞬間英作などしながらトレーニングしているのであれば、

レッスンでも、過去の話や未来の話、夢の話など、取り組んでいる課題に合わせて会話をすれば、接続性を持たせる事が出来ていいですよね。

 

それぞれやっていることの関連性や接続性が低いと、脳へ収まりも弱くなってしまいます。

 

スティーブ・ジョブズは、過去のスピーチで、点と点はいつか線になると話していました。

 

その通りだと思います。
今、未来の何につながっているか分からない事でも、いつか別の点とつながり、線となるのだと思います。

 

が、英語学習を限られた時間の中で取り組み、成果を出していかなければならない状況であるのであれば、

意識的に、能動的に、点と点をつなげるようにしていきましょう。

 

LEARNGATE Endo