レッスン内容
決められたトピックをベースに担当講師とディスカッションします。
①あなたのレベル・目的に合わせてレッスン内容をカスタマイズします。
②個々が目指す英語力やレベルに合わせて、柔軟にレッスンプランを決めることができます。
どんなレッスン?
生徒のアウトプットを最優先したレッスンです。レッスン内に講師と生徒が話す割合として、
講師:生徒=30%:70%の割合で、圧倒的に生徒がアウトプットできるよう全講師に研修しています。
レッスンの狙い
生徒のアウトプットをとにかく最優先しています。
なぜアウトプットがそこまで大切なのか ですが、
英語学習者が英語をアウトプットすることで、自分の発した英語を「客観的に」見ることができます。
アウトプットには、3つの大切なポイントがあります。
①自分の英語のアウトプットの実力を知ることができます。
②新しく覚えた構文や文法・単語を対人で使うことができます。
③自分の英語のミスに気づくことができます。
これらがアウトプットの効果です。
講師に指摘をもらうことがレッスンの目的ではありません。
どんなトピック?テキスト?
ビギナーからアドバンスまで様々トピックありますが、とにかく生徒がアウトプットしやすいトピックを揃えています。
トピックについては、生徒のレベル・目的に応じて選定していきます。生徒へのヒアリング、コンサルタントと講師の情報共有によりご提案いたします。
(ネットニュースからの記事を引用することもあります。)
トピック例:
ーWho was your favorite teacher and why?
ーAbout Smoker’s right for or against?
ーCould you tell me all about Japan?
どんな講師?
講師の採用基準は、「言語学習と習得の経験がある、教える事が好き、日本の事が好き、そして話しやすく、明るい」に重きを置いています。そのためネイティブ、非ネイティブどちらも面接していますが、必然的にネイティブよりも非ネイティブの講師が多くなります。
ただし、聞き取りやすい英語を話せる事を前提としていますので、非ネイティブの発音の癖の強さに関してはご心配はいりません。
予習・復習は?
レッスンの前後にそれぞれ約30分予習と復習の時間を確保します。(レッスンの直前直後でなくてもOK)
予習では、レッスンのトピックに対して自分の意見を考えます。必要な場合は、自分の意見への説明や補足も書きましょう。
復習では、レッスンの録音を聞き返し「もっとこんな言い方できたな」などを振り返って頂きます。
※レッスンのレコーディングしていただき、レッスン中にうまくリスニングできなかった部分・スラッと発話できなかった部分を重点的に復習していただき、苦手分野を克服していきます。